引用元:その神経がわからん!その44

638: 名無しさん@おーぷん 2018/08/16(木)01:43:40 ID:J5s
暇にあかせて書いたら長くなってごめん
私と元婚家の神経わからんって話


結婚してすぐに夫の会社に転職した
親族経営の小さい会社で、舅が社長、姑が専務、夫が常務、従業員10人以下
姑がやっていた事務仕事を引き継ぎ、姑本人は役員報酬をもらいながらの楽隠居
入社して3カ月目、経費節減の名目で税理士と社労士の契約をいきなり止められた

契約解除には3か月前の申し出が必要なので、私の入社が決まった段階で決めてたんだと思う
前職では経理部にいたけど税理士のやってるようなレベルの仕事なんてできるわけがない
給与だの労働保険だの、社労士に関する業務なんて関わったこともない
気の毒に思った税理士・社労士の両先生に裏でこっそり教えてもらいながら業務をこなした
↑両先生は同じ事務所に所属していて、突然のことに先生同士で協議して、
個人的にサポートをしてやろうと決めたらしい
科目がわからん!なんだこれ!と一晩中わめきながら会計ソフトと領収書とにらめっこし、
労働保険料の申告書と格闘し、嫌味を言われながら給与計算をし、
社会保険料の算定基礎届に首をかしげ、
その合間に何故か危険物乙4の資格を取らされたw


銀行が遠いのでネットバンキングを使いたいとお願いしたら、
月額利用料を給与天引きでいいならと言われた
役員報酬が高すぎるので下げてほしいと夫・義両親に頭を下げるも聞き入れてもらえず
その頃はもう頭が麻痺していたので、自分を部長にして給与を月8万円固定にして
夫の扶養に入れることにして浮かせたお金を少しでもと従業員の人件費に回した
入社して3年目くらいまでは会社で寝泊まりするほど忙しくて家事が全くできなくて
それに対して「家事代行費」の名目で姑から月4万円を請求されて素直に支払ってた


税理士先生に「うちの子のお古でよければ」とテキストをもらって勉強し、
入社3年目に簿記2級、5年目に1級を取得
同時並行で毎週日曜日に社労士先生が主催する講座に無料で招待してもらって、
入社6年目に社労士合格
ここまで先生方には全然お礼なんてできなくて、
せいぜい個人的に恥ずかしいほど安価なお歳暮を贈る程度
ただその頃には仕事が随分効率化できていたので精神的に余裕ができて、
学生時代に取得しようとして諦めてた
行政書士資格に再挑戦を始め、独学だったので少し時間がかかったけど、
入社7年目にようやく合格


入社7年目が終わる頃、夫に離婚届を突き付けて、
未払い残業代の請求をしないことを引き換えに
財産分与で250万円&行政書士の登録にかかる諸費用30万円を慰謝料代わりにもらって離婚
忙しすぎて子供を作る暇もなかったのがかえって幸いしたと思った


「アンタのせいでまた働かなきゃいけない」と姑に嫌味言われたけどかえって
ざまぁあああwってすっきり
姑は面の皮が厚いらしく税理士・社労士先生とまた契約を結ぼうとしたけど拒否されてたw


今月はのんびりして、9月から例の両先生の事務所に入社することになってる
最初の1カ月は試用期間で給与が低いらしいが、それでも元夫の会社にいたときの3倍w
両先生とその奥様方から「友人として、個人的な再就職祝い」という名目で
化粧品とスーツを買っていただいた
するしないは別にしても、40歳までに開業できるだけのスキルを身につけろと
先生方に言われた
まだ32歳だから結婚もできるし子供も欲しい
やりたいことが多すぎて目がくらみそうなくらい楽しい


結婚生活で麻痺していたときに、ネットで愚痴をこぼして
「なんでそんなに頑張るの」「奴隷乙」とレスもらって
そのときデモデモダッテで反論してたけど、それで目が覚めた
あのとき叱咤激励してくれた顔も見知らぬ皆さん、本当にありがとう


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