引用元:■□■ チラ婆のチラシの裏 ■□■ part.23

397: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)14:37:08 ID:???
爺に初めて手料理を振る舞った時
「お袋の味そっくりだ。死んだおやじが『母さんみたいな嫁さん連れて来いよ』と
口癖のように言ってたのを思い出す」と言われてね。婆の母はメシマズ毒親で
家事も料理も教えてもらえず自力で覚えたからとっても嬉しかったの。

それで結婚して義母宅を訪ねるようになってから色々驚く事があって、
地域差が出そうな豚汁の味付け、きんぴらの具の切り方、
取り寄せている調味料等あらゆるものが同じだったの。
更に水切りカゴは使わない派、とかタオルはくるくる丸めて収納、とか
細かい家事のこだわりも何から何まで一緒で、お義母さんまで
「息子じゃなくお父さんがあなたを見つけたのね」と嬉しそうにしてくれるから
運命って本当にあるのかもと不思議な気持ちになってしまうわ。

398: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)21:49:05 ID:???
>>397
そういう引き合わせってあると思うの。
婆の父は、故郷に帰りたいとずっと言ってたそうなの。
車でに10時間はかかるところなの。35歳で亡くなって、
婆の母はこんなに早く亡くなるなら、故郷に一緒に帰ってあげればよかったと
後悔したと聞いたことがあったの。
結婚前に分かったのだけど、爺は、婆の父の故郷から車で15分のところに実家がある人で、昔々爺父と婆父は、一度一緒に飲んだことがあったらしいわ。
婆父の年齢を遥か昔に飛び越えた婆は、来年から爺の故郷、
つまり婆父の故郷近くで暮らすことになったわ。
亡き父に感謝よ。本当に良い人と引き合わせてくれたわ。

399: 名無しさん@おーぷん 19/07/17(水)22:20:35 ID:???
>>398
映画のような素敵なお話!お父様同士の絆を感じるわね。


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