引用元::今までにあった修羅場を語れ【その28】

854: 名無しさん@おーぷん 21/02/21(日)02:07:44 ID:Jy.q6.L1

小学校低学年の頃の思い出。
日曜の昼下がりに近所のAちゃん家に遊びに行ったらBちゃんがいて三人で遊ぶ事に。
近所のマンションの一階のベランダ下に一メートル位のスペースがあって、
そこでままごと始めたんだけど、二人は
「自分達は探検隊!私ちゃんはお母さんだから家を守るの!」ってどこかに揃って消えて
自分は放置プレイ。


帰ろうかな、とぼんやり考えてたら二人が「凄いものを見つけた!」って
興奮して戻って来たんだけど、手にはオレンジ色の注射器。

「中身もまだ入ってるんだよ!」って後ろ押したら針の先から液体出てくるし。

並んだ二人と自分の間に注射器が置かれて、怖いなあと触らずに見てたんだけど二人が
「作戦会議するから私ちゃんは聞かないで!」ってヒソヒソ二人で話し始めんだけど、
子供の浅知恵で聞こえるんだよね。

「私ちゃんにこれ射ってみたい」
「あたしが抑えるよ」ってさ。

怖い!と思って反射的に注射器掴んで、三メートル位離れたマンションの植え込みに投げた。
ダーツみたいに真っ直ぐ飛んで、植え込みに吸い込まれるみたいに消えた。
「あれっ!注射器ない!!」と騒ぐ二人に「えっ見てないよ?!なんで消えたのかな?!」
とすっとぼける自分。


ドキドキしながら「あ、これからばあちゃん家にみんなでご飯食べに行くから帰るね!!」
って逃げた。


もうかなり長い時間経ってるけど、その植え込みまだあるので近く通る度に
思い出してしまう。


855: 名無しさん@おーぷん 21/02/21(日)05:21:38 ID:cd.8n.L1

>>854
まさかと思うけど、AちゃんBちゃんとはもう縁は切れてるよね?


856: 名無しさん@おーぷん 21/02/21(日)08:54:00 ID:Jy.q6.L1

>>855
今はつきあい無いです



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